LocalizationExtenderProvider メンバ
ローカリゼーション機能のデザイン時のサポートをルート デザイナに提供します。
LocalizationExtenderProvider データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | LocalizationExtenderProvider | サービス プロバイダと基本コンポーネントを指定して、LocalizationExtenderProvider クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | CanExtend | オブジェクトが、指定したオブジェクトに対してエクステンダ プロパティを提供できるかどうかを示します。 |
![]() | Dispose | オーバーロードされます。 LocalizationExtenderProvider によって使用されているリソースを解放します。 |
![]() | Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetLanguage | 指定したオブジェクトの現在のリソース カルチャを取得します。 |
![]() | GetLoadLanguage | デザイン時にローカライズされるオブジェクトの値を初期化するときに使用する既定のリソース カルチャを取得します。 |
![]() | GetLocalizable | 指定したオブジェクトがリソースのローカリゼーションをサポートしているかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ResetLanguage | 指定したオブジェクトのリソース カルチャをリセットします。 |
![]() | SetLanguage | 指定したオブジェクトの現在のリソース カルチャとして、指定したリソース カルチャを設定します。 |
![]() | SetLocalizable | 指定したオブジェクトでローカライズされたリソースがサポートされているかどうかを示す値を設定します。 |
![]() | ShouldSerializeLanguage | 指定したオブジェクトがローカライズ可能な値をリソースに永続化する必要があるかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | ToString | 現在の Object を表す String を返します。 (Object から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
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![]() | Dispose | オーバーロードされます。 LocalizationExtenderProvider によって使用されているリソースを解放します。 |
![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |

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