リステリア症
【概要】 Listeria monocytogenesis という細菌による人畜共通の食品媒介性感染症。リステリアは動物はヒトの糞便中、腐敗物の中に住んでいる。年間30~50の発生が報告され、免疫不全患者に起こりやすいことが知られている。髄膜炎、脳炎、敗血症、流産、肝膿瘍を起こし、しばしば致命的。
【詳しく】診断は菌を分離すること。治療はセフェム薬がすでに使用されていて無効の場合は、直ちにアンピシリンに変更する。重症例ではアンピシリンとゲンタマイシンの併用をする。
《参照》 髄膜炎、 CDC分類カテゴリーB

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