LSIゲーム
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「SDガンダム GGENERATION」の記事における「LSIゲーム」の解説
画面表示にLCDを用いた電子ゲーム機として、『機動戦士ガンダム』などを題材とした『SDガンダム GGENERATIONPOCKET -0079-』(エスディーガンダム ジージェネレーションポケット 0079)と『新機動戦記ガンダムW』などを題材とした『SDガンダム GGENERATIONPOCKET -OPERATION METEO-』(エスディーガンダム ジージェネレーションポケット オペレーションメテオ)の2種類が2002年3月にそれぞれ発売された。『GGENERATIONPOCKET』間での通信対戦やワンダースワンカラーに通信ケーブルを接続してデータ転送することで、『SDガンダム オペレーションU.C.』で隠しユニットが使用可能になる。
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LSIゲーム
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2009年8月27日発売。全4ラウンドで、ボスキャラクターは他のキャラクターの組み合わせで再現している。
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LSIゲーム
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デジコムナイン 1979年発売の、国産初のFLを搭載したLSIゲーム。5950円。LEDの光が絵で描かれた球場の上で点灯し、FLで点数を表示する本格的な野球ゲーム。2利用なら守備側は本体に隠れたボタンで投球し、攻撃側はバッティングボタンで打つ。21種類の変化球が可能。1人用の投球は自動で行われ、打球がヒットしたら自分で守備ボタンを押して得点表示させる。本作以降、FLゲーム機が電子ゲームの主流になった。デジコムはシリーズ化され、10種類程度が登場。廉価版『デジコムベースボール』もある。 LSIベースボール バンダイより1981年発売、5980円。『デジコムナイン』より立体的にデザインされている。守備側と攻撃側に分かれ、投手側はスコアボードを指して手元を隠し、カーブ、ストレート、シュートなどの4種類の投球ができる。バッター側は、タイミングよくボタンを押して打撃する。スコア類はデジタル表示。1~2人用。
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