アイ‐エル‐アイ【ILI】
読み方:あいえるあい
《index of linguistic insecurity》言語的不安定度指数。言語学で、自分の話す言葉に対する自信のなさの度合いを表す指数。ある社会の最上流層のすぐ下の階層の人々において最も高くなるとされる。
イリ【Ili】
ili
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/10/03 10:38 UTC 版)
ili(イリー)とは、ログバー社が提案するウェアラブル翻訳デバイスである[1]。旅行シーンに特化することで、従来の翻訳機とのすみわけをしている。インターネットに接続する必要がないので、通信状態に関わらずすぐに使えるのが特徴である。
2017年12月4日に、最新版のリリースが発表。日本語から「3言語(英・中・韓)」への翻訳が可能になっている[2]。
沿革
2016年1月、2016 CES INNOVATION AWARDSにて "HONOREE" に選出された。この時点では2016年夏に全世界で利用可能になると案内されていた[3]。2017年1月に日本国内で製品発表会を開催した。ログバーの公式サイトには関連動画が約2週間で1億再生を記録したと記載されている[4]。その後、2017年12月4日に「2018年版 ili」を発表。先行予約分2018台が1時間で売り切れ。
特徴
翻訳の際には本体中央にあるボタンを使用する[1]。ボタンを押してiliに話しかけると翻訳された言葉が再生される。
また、インターネットへの接続は不要となっており、高速な翻訳を実現している[2]。最速0.2秒で翻訳結果を出すことが可能になっている[5]。
旅行に特化した設計となっており、例として「高い」に対しては旅行において必要性の高い単語である "expensive" を優先的に翻訳する[6]。
名前の由来
ili(イリー)の名前の由来は、i (人)と i(人)の間に l (デバイス)が入ることにより、外国語のコミュニケーションを活性化させたいという思いから生まれた名前。
仕様
個人向けとして「2018年版 ili」、法人向けサービス「ili for Guest」を展開している。
ili for Guest
法人向けにスタートしたサービスで、最短で2017年6月よりサービススタートの予定。すでに先行導入の申し込みも行っており、ili for Guestのパートナーとして東京地下鉄株式会社 (東京メトロ)、イオンモール株式会社 が発表会で登壇し、実証実験、テストマーケティングなど行っていく予定。[8][4][9]
脚注
出典
- 1 2 “オフラインで使える音声翻訳デバイス「ili」(イリー)日本上陸”. ITmedia NEWS (2017年1月31日). 2026年10月3日閲覧。
- 1 2 “Snapdragon搭載のオフライン型・翻訳デバイス。ログバー「ili」の詳細を開発者に聞いた (2/3)”. PHILE WEB. 2026年10月3日閲覧。
- ↑ 川島弘之 (2016年1月7日). “ASCII.jp:手に持って話すだけ、瞬時に音声翻訳してくれる端末「ili」”. ASCII.jp. 2017年4月14日閲覧.
- 1 2 “動画再生数【 1億回】突破!世界中のSNS上で拡散、話題騒然に。- Logbar Inc.”. ログバー (2017年2月16日). 2017年4月13日閲覧。
- ↑ “Snapdragon搭載のオフライン型・翻訳デバイス。ログバー「ili」の詳細を開発者に聞いた (1/3)”. PHILE WEB. 2026年10月3日閲覧。
- ↑ “オフラインで使える音声翻訳デバイス「ili」(イリー)日本上陸”. ITmedia NEWS (2017年1月31日). 2026年10月3日閲覧。
- ↑ “ウェアラブル翻訳デバイスili(イリー)が、ハワイ州観光局公認商品へ!|株式会社ログバーのプレスリリース”. ログバー、PR TIMES (2016年10月5日). 2017年4月15日閲覧。
- ↑ “法人向けili for Guestサービス”. ログバー. 2021年5月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月15日閲覧。
- ↑ “発表会にてイオンモール様、東京メトロ様にご登壇いただき、今後の展望を含めお話いただきました。 - Logbar Inc.”. ログバー (2017年2月16日). 2017年4月15日閲覧。
外部リンク
- 株式会社ログバー
- ili(イリー)翻訳機ホームページ - ウェイバックマシン(2021年3月10日アーカイブ分)
- ili's technology(日本語字幕) - YouTube
「ili」の例文・使い方・用例・文例
- ILIのページへのリンク

