HERO Jr. (RT-1)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/05/18 08:02 UTC 版)
「HERO (ロボット)」の記事における「HERO Jr. (RT-1)」の解説
HERO Jrと呼ばれる小型版のHEROが後に家庭用に販売された。単純化され、自律性が高まった。HERO 1のようにHERO Jrは6808プロセッサを搭載したがRAMは2kだけだった。24 kBに拡張可能だった。同様に合成音声、ポラロイドのソナー距離計、光センサーや音センサーを搭載した。オプションの赤外線センサーも同様に入手できた。他のオプションにはこれまでの2倍の時間運用できる一対の外部バッテリーにより活動時間が4時間から8時間に拡大された。遠隔操作用の付属品により利用者がロボットを操作する事を企図した。付属品に含まれた動体検出センサで"動くものは何でも"検出した。 ヒースキットはロボットの能力を高める目的で留守中に空き巣に入られた時に動体を検出して防犯装置を起動する送信機を含む複数の追加装置を用意した。同様にプログラムのカートリッジを追加する事でゲームも可能でロボットに直接プログラムする事も企図した。 駆動機構はHERO 1の物を踏襲した。ロボットの後部に駆動と操向式車輪を備えた。頭部には最大10 lb (5 kg)の重量物を乗せて運ぶ事ができた。このロボットは多様な映画に由来するロボットやコンピュータに関連するいくつかのフレーズを話すことができた。同様に主人の名前を記憶して呼ぶ機能と同様に歌を歌ったり詩を朗読したりした。
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