GridItem メンバ
GridItem データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。


名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Expandable | 派生クラスでオーバーライドされた場合は、指定したプロパティを展開して、入れ子になったプロパティを表示できるかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | Expanded | 派生クラスでオーバーライドされた場合、GridItem が展開された状態かどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() | GridItems | 派生クラスでオーバーライドされた場合、GridItem の子として関連付けられている GridItem オブジェクトのコレクションがあるときは、そのコレクションを取得します。 |
![]() | GridItemType | 派生クラスでオーバーライドされた場合、GridItem の型を取得します。 |
![]() | Label | 派生クラスでオーバーライドされた場合、GridItem のテキストを取得します。 |
![]() | Parent | 派生クラスでオーバーライドされた場合、GridItem の親の GridItem があるときは、そのグリット項目を取得します。 |
![]() | PropertyDescriptor | 派生クラスでオーバーライドされた場合、GridItem に関連付けられている PropertyDescriptor を取得します。 |
![]() | Tag | GridItem に関するユーザー定義のデータを取得または設定します。 |
![]() | Value | 派生クラスでオーバーライドされた場合、GridItem の現在の値を取得します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | Select | 派生クラスでオーバーライドされた場合、PropertyGrid 内の対象となる GridItem を選択します。 |
![]() | ToString | 現在の Object を表す String を返します。 (Object から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |

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