GFW / TNA
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「ブライアン・マイヤーズ」の記事における「GFW / TNA」の解説
2015年7月24日、ジェフ・ジャレットが主宰するGFW・Ampedに参戦。初代GFWグローバル王座争奪トーナメントに出場し、1回戦でクリス・モルデツキーと対戦するが敗戦した。8月12日、TNA・iMPACT WrestlingにてTNA vs GFWの団体抗争戦でジャレット率いるGFWの一員として登場。トレバー・リーと組んでTNA世界タッグ王者チームであるジ・ウルブズ(エディ・エドワーズ & デイビー・リチャーズ)と対戦するが最後にリーがジ・ウルブズの合体技であるフォース・オブ・ネイチャーを喰らい敗戦。9月2日のiMPACT Wrestlingにて、GFWによるキャッシュケースを使用したいつでも王座を挑戦できる権利を使いジ・ウルブズに挑戦。GFW全メンバー揃ってリングを取り囲んだ中で試合を行い勝利してTNA世界タッグ王座を奪取した。
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GFW / TNA
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「ポール・ロイド・ジュニア」の記事における「GFW / TNA」の解説
2015年6月20日、ジェフ・ジャレットが主宰するGFWのGrand Slam Tourに参戦。アンドリュー・エヴァレットと組んでホットショット(キャシディー・ライリー & チェイス・スティーブンス)と対戦してスプリングボート式450°スプラッシュを決めて勝利した。7月24日、Ampedにて初代GFWネクスジェン王者決定トーナメントに出場し、1回戦で真田聖也と対戦して勝利した。8月12日、TNA・iMPACT WrestlingにてTNA vs GFWの団体抗争戦でジャレット率いるGFWの一員として登場。ジャレットが復活させたTNAキング・オブ・ザ・マウンテン王座を巡ってキング・オブ・ザ・マウンテンマッチを行い、最後にエリック・ヤングにスピアーを決めて満身創痍となっていたボビー・ラシュリーに450°スプラッシュを浴びせ、ベルトをフックに掛けて王座を戴冠した。同月19日、TNA世界ヘビー級王座を保持するイーサン・カーター3世と両団体の威信を懸けて対戦し、終盤に打撃の応酬になったところをスピンキックを浴びせて倒し、450°スプラッシュを狙ったがロープから振り落とされるとEC3のフィニッシャーであるワン・パーセンターを決められ敗戦した。10月23日、GFW Ampedにて初代GFWネクスジェン王者決定トーナメント決勝戦を行う。ヴァージル・フリン、ジグソー、TJPと4wayマッチを行い勝利。初代王者となった。
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