Digitalisとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > Digitalisの意味・解説 

ジギタリス【(ラテン)Digitalis】

読み方:じぎたりす

オオバコ科の多年草。高さ約1メートル。葉は長楕円形。夏、茎の頂に長い穂を出し、下から順に紅紫色の釣鐘状の花を開く。有毒。葉を強心薬として用いる。ヨーロッパの原産で、観賞用に栽培もされる。狐(きつね)の手袋。《季 夏》


ジギタリス 【Digitalis】

ジギタリス属の多年草。欧州原産で薬用・観賞用。一名「狐の手袋」。ジギタリスはラテン語の〈指〉の意に由来し、魔除の植物とされ、また古代ギリシアでは罰の象徴とした。イギリスでは死霊が宿る草・妖精の草とし、家や船中に入れるのを嫌った。狐の名があるのは、狐の尾も魔除とされるので、そういった関係からかといわれる。花言葉は「不誠実」「華麗」など。

ジギタリス

【仮名】じぎたりす
【原文】digitalis

うっ血性心不全などの心臓のいくつかの病態に対する治療薬を生成するのに用いられる物質。ジギタリスは、Digitalis purpurea(キツネノテブクロ)という植物の葉を乾燥させたものから生成されている。強心配糖体の一種である。


英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「Digitalis」の関連用語

Digitalisのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Digitalisのページの著作権

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
中経出版中経出版
Copyright (C) 2026 Chukei Publishing Company. All Rights Reserved.
がん情報サイトがん情報サイト
Copyright ©2004-2026 Translational Research Informatics Center. All Rights Reserved.
財団法人先端医療振興財団 臨床研究情報センター

©2026 GRAS Group, Inc.RSS