DJEBEL250
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/17 02:28 UTC 版)
「スズキ・ジェベル」の記事における「DJEBEL250」の解説
DJEBEL250は、当時発売されていたDR250S(SJ44A型)をツーリング向け仕様に換装された派生車種として、1992年11月に発売された。DRと同じスズキ伝統の油冷エンジンを搭載させたが、DR250Sと異なり正立フォーク、大型ライト、ライトガードなどを装着させている。なおタンク容量に変更は無かった。 DR250SがDR250Rへモデルチェンジした際には、DR250Rをベースにツーリング向け仕様に換装したDJEBEL250XCへとモデルチェンジされた。17リットルの巨大燃料タンク・ビッグライト・リアキャリアを標準で装備して人気となり、数度のモデルチェンジを繰り返す中でGPS仕様なども登場した。2000年の排気ガス規制を受ける前は、強制開閉方式の加速ポンプ付キャブレター「TM28SS」型が採用されていた。なお型番の「XC」はクロスカントリーの意。 なお2007年の自動車排出ガス規制強化時に、油冷エンジンを搭載していた同車の動向が注目されていたが、2008年にメーカーから生産の終了が公表された。 当初は車体の後部サイドにセルスターター装着を意味する「SE-I」のステッカーが張られており、シリーズ車種の200・125にも、それぞれ「SE-II(200と初期の125)」「SE-III(後期の125)」のステッカーがあったが、後期の車両には張られていない。
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