Country lifeとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 建築・不動産 > ログハウス用語 > Country lifeの意味・解説 

カントリーライフ〈country life〉


カントリー・ライフ

(Country life から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/27 20:04 UTC 版)

『カントリー・ライフ』
ロキシー・ミュージックスタジオ・アルバム
リリース
録音 1974年7月-8月
ロンドン、AIRスタジオ
ジャンル アート・ロック
時間
レーベル アイランド(オリジナル盤)
EG(リイシュー盤)
アトコ(オリジナル盤)
リプリーズ(リイシュー盤)
プロデュース ロキシー・ミュージック
ジョン・パンター
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 3位(イギリス
  • 37位(アメリカ
  • ロキシー・ミュージック アルバム 年表
    ストランデッド
    (1973年)
    カントリー・ライフ
    (1974年)
    サイレン
    (1975年)
    テンプレートを表示

    カントリー・ライフ』(Country Life)は、ロキシー・ミュージック1974年に発表した通算4作目のアルバム。

    「『ローリング・ストーン』誌が2003年に選出したオールタイム・グレイテスト・アルバム500」で387位にランク・イン[1]

    解説

    本作では、『フォー・ユア・プレジャー』(1973年)以降のアルバムの制作に協力してきたレコーディング・エンジニアジョン・パンターが、共同プロデューサーとしてもクレジットされている。

    前作『ストランデッド』に続いて、アンディ・マッケイフィル・マンザネラブライアン・フェリーの共作者に記載され[注釈 1]、ジョン・ガスタフソンがサポート・ベーシストとして参加した。

    2人の女性がシースルーの下着だけを身につけたジャケットが物議を醸し、アメリカでは袋入りで販売、スペインでは胸部から下を削除[2][注釈 2]、カナダでは彼女達を削除して背景だけを残す[3]、といった措置が取られた[4]。彼女達[注釈 3][5][6]はフェリーとマッケイの共作「ビター・スウィート」の歌詞の一部をドイツ語に翻訳した[7]

    イギリスアルバム・チャートで首位に立った前作には及ばなかったものの、最高位3位を記録。また彼等のアルバムとしては初めて、アメリカアルバムチャートでトップ40入りを果たした。「オール・アイ・ウォント・イズ・ユー」[注釈 4]はシングル・カットされ、イギリスのシングル・チャートで12位。「カサノヴァ」はフェリーのソロ・アルバム『レッツ・スティック・トゥゲザー』(1976年)に異なる編曲の録音が収録された[注釈 5]

    収録曲

    特記なき楽曲はブライアン・フェリー作。

    1. 「ザ・スリル・オブ・イット・オール」 - "The Thrill of It All" - 6:24
    2. 「スリー・アンド・ナイン」 - "Three and Nine" (フェリー、アンディ・マッケイ) - 4:04
    3. 「オール・アイ・ウォント・イズ・ユー」 - "All I Want Is You" - 2:53
    4. 「アウト・オブ・ザ・ブルー」 - "Out of the Blue" (フェリー、フィル・マンザネラ) - 4:46
    5. 「イフ・イット・テイクス・オール・ナイト」 - "If It Takes All Night" - 3:12
    6. 「ビター・スウィート」 - "Bitter-Sweet" (フェリー、マッケイ) – 4:50
    7. 「トリプティック (聖なる3枚の絵)」 - "Triptych" - 3:09
    8. 「カサノヴァ」 - "Casanova" - 3:27
    9. 「ア・リアリー・グッド・タイム」 - "A Really Good Time" - 3:45
    10. 「プレイリー・ローズ」 - "Prairie Rose" (フェリー、マンザネラ) - 5:12

    パーソネル

    ロキシー・ミュージック

    スタッフ

    • ジョン・パンター – レコーディング・エンジニア
    • ロンドン・AIRスタジオにて1974年に録音

    脚注

    注釈

    1. ^ 前作は1曲ずつだったが、本作では2曲ずつに増えた。
    2. ^ 向かって左側の女性を表ジャケット、右側の女性を裏ジャケットに配置した。
    3. ^ Constanze KaroliとEveline Grunwald。Karoliはカンのギタリストであるミヒャエル・カローリの妹で、Grunwaldはカローリの当時のガールフレンドである。アルバムには無記名。なお、一人は性転換者であるという風説が存在する。
    4. ^ 当時のシングル邦題は「オール・アイ・ウォント」。
    5. ^ 1977年と1988年の日本公演など、彼のソロ・コンサートでは、このソロ・バージョンが度々披露された。
    6. ^ 契約上は準メンバーである。
    7. ^ Edwin Jobsonと記名。
    8. ^ Andrew MacKayと記名。

    出典

    1. ^ Country Life | Rolling Stone Music | Lists
    2. ^ Roxy Music – Country Life” (英語). www.discogs.com. 2026年2月27日閲覧。
    3. ^ Roxy Music – Country Life” (英語). www.discogs.com. 2026年2月27日閲覧。
    4. ^ 日本盤CD(VJCP-3340)ライナーノーツ(大鷹俊一、1993年)
    5. ^ Buckley (2004), pp. 180–181.
    6. ^ Young, Rob; Schmit, Irmin (2018). All Gates Open: The Story of Can. London: Faber & Faber. p. 228. ISBN 978-0-571-31152-1 
    7. ^ Buckley (2004), p. 177.

    引用文献

    • Buckley, David (2004). The Thrill of It All: The Story of Bryan Ferry & Roxy Music. London: Andre Deutsch. ISBN 0-233-05113-9 

    外部リンク


    「country life」の例文・使い方・用例・文例

    Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


    英和和英テキスト翻訳

    英語⇒日本語日本語⇒英語

    辞書ショートカット

    すべての辞書の索引

    「Country life」の関連用語

    Country lifeのお隣キーワード
    検索ランキング

       

    英語⇒日本語
    日本語⇒英語
       



    Country lifeのページの著作権
    Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

       
    地球丸地球丸
    Copyright© The Whole Earth Publications Co.,Ltd. All Rights Reserved.
    地球丸ログハウス用語集
    ウィキペディアウィキペディア
    All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
    この記事は、ウィキペディアのカントリー・ライフ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
    Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
     Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
    この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
    浜島書店 Catch a Wave
    Copyright © 1995-2026 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
    株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
    Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
    研究社研究社
    Copyright (c) 1995-2026 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
    日本語WordNet日本語WordNet
    日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
    WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
    日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
    Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
    「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
    EDRDGEDRDG
    This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

    ©2026 GRAS Group, Inc.RSS