C3Iとは? わかりやすく解説

シー‐キューブド‐アイ【C3I】

読み方:しーきゅーぶどあい

《communication, command, control, intelligence》現代の軍事力を効果的に運用するのに必要な、通信・指揮・統制・情報の4大機能をいう。CCCIとも書く。シースリーアイ。


シー‐スリー‐アイ【C3I】


【C3I】(しーすりーあい)

軍隊の効率的な運用を行うための概念を現す言葉。
「シーキューブドアイ」とも読む。
Command(指揮) Control(統制) Communication(通信) Information(情報)の機能を統合し、軍隊の能力を今まで以上に発揮しようというコンセプトである。

従来のように、単純に兵員や兵器の保有数を増やすだけでは費用が際限なく増大してしまうが、冷戦時代の終結によって費用対効果を無視した軍拡競争が終わりを告げ、軍事費に対する批判も強まってきた。
こうしたことから、「現状の兵員や装備を維持したままでさらに軍事力を強化」、または「兵員総数や装備品の構成をコンパクト化した上で、現在と同等の軍事力を維持」という考えから生み出された。

概念としての用語なので具体的にこれが「C3I」というものはなく、各国はそれぞれの用兵思想に基づいたC3Iの構築に注力している。


関連:C2 C4I C4ISR



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