C-21 ドラゴン・アサルト・シップ（C-21 Dragon Assault Ship）
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「アバター (2009年の映画)」の記事における「C-21 ドラゴン・アサルト・シップ（C-21 Dragon Assault Ship）」の解説
ダクテッドファン4基を装備した大型ヘリ。機首は2つあり、右側がパイロット用、左側がガンナー用になっている。機体に搭載した大量の機関砲、グレネードランチャー、ロケット砲、ミサイルにより高い攻撃力を有するほか、機体内部にはAMPスーツを格納することも可能でマンハッタン程の広さの区域を核兵器を使わずにたった6秒で壊滅させる程の破壊能力を持っているが、弱点は敵からのミサイル攻撃である。東洋の龍がペイントされていて、クオリッチ大佐が乗っている機体には「パパ・ドラゴン」という通称がついている。
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C-21ドラゴン・アサルトシップ（C-21 Dragon Assault Ship）
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「アバター THE GAME」の記事における「C-21ドラゴン・アサルトシップ（C-21 Dragon Assault Ship）」の解説
多数の機関砲とミサイル発射管で武装された空飛ぶ要塞。しかし、上のスコーピオン同様プレイヤーが乗る限りこの能力を発揮する事は無いであろう。映画終盤でクォーリッチ大佐が搭乗したのと同じ機体。ナヴィでは「クンシップ・アプア」と呼ばれる。意味は巨大なガンシップ。全長41m 幅31m 高さ9mで、最高速度は120ノット。
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