AMPスーツ(AMP Suit)
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「アバター (2009年の映画)」の記事における「AMPスーツ(AMP Suit)」の解説
高さ4メートル、幅1.83メートル。気密服とパワードスーツを兼ねたSec-Opsの装備。稼動時には背面に2基ある排気口から熱風を発する。内蔵武器は無く、GAU-90 30mm機関砲やナイフを手で持って使用するが、GAU-90で用いる30mm機関砲弾は本体に内蔵されており、ベルトリンク方式で給弾している。両手部分の操縦システムは操縦者の両手に装着したコントローラーで、素手でのパンチなど人間の手とほぼ同じ動作が可能。ドラゴンやヴァルキリーのような輸送機で空輸することも可能。脚部は不整地走破に優れている他頑丈な構造となっており、ヘリボーン時にはロープを用いてラペリング降下を行うが、足にはショック・アブソーブ能力を備え、緊急時には一定の高度から飛び降りても特に問題なく行動が可能。作中では見られないが、操縦者が負傷または死亡した場合、バッテリー電力により無人で退却できる。
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AMPスーツ (Mitsubishi MK-6 Amplified Mobility Platform :AMP Suit)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/17 01:29 UTC 版)
「アバター THE GAME」の記事における「AMPスーツ (Mitsubishi MK-6 Amplified Mobility Platform :AMP Suit)」の解説
RDAのパワードスーツ。アンプスーツと呼ぶ。三菱製。30ミリ機関砲を装備する。ただし、映画のようにナイフを使った格闘戦は出来ないので、敵プレイヤーが懐に飛び込んでくるマルチプレイでは貧弱である。
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AMPスーツ(AMP Suit)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 07:30 UTC 版)
「パワードスーツの登場するサイエンス・フィクション一覧」の記事における「AMPスーツ(AMP Suit)」の解説
気密服を兼ねたSec-Opsの装備。全高4m。手持ち式の30mm機関砲やナイフを装備している。パイロットの両手に装着したコントローラーで操作する。AMPはAmplified Mobility Platform(動作増幅プラットフォーム)の略。
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