ハンマーヘッド・ティタノテリウム(アングツィク)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 03:02 UTC 版)
「アバター (2009年の映画)」の記事における「ハンマーヘッド・ティタノテリウム(アングツィク)」の解説
全長:11m、全高:6.5m。地球のシュモクザメのような頭をしている草食動物。縄張り意識が非常に強い。基本的に群れで行動する。長さ3メートルの頭に横向きに突き出た固い骨の上にはダイアホースと同じような突起に加え、羽の様な模様があり、威嚇する際にはこの羽を大きく広げる。頭部はキチン質で構成されており、その硬度はAMPスーツの30ミリマシンガンの攻撃を受けてもビクともしないほどである。
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