BLOOM (南野陽子のアルバム)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/12 17:35 UTC 版)
| 『BLOOM』 | ||||
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| 南野陽子 の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | アイドル歌謡 | |||
| レーベル | CBS・ソニー | |||
| プロデュース | 吉田格 | |||
| チャート最高順位 | ||||
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| 南野陽子 アルバム 年表 | ||||
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| 『BLOOM』収録のシングル | ||||
『BLOOM』(ブルーム)は、南野陽子の3枚目のアルバム。
解説
前作『VIRGINAL』から7ヶ月でリリースされた。
タイトルの「BLOOM」は「(花が)咲く」ことを意味する動詞。
6枚目のシングル「楽園のDoor」は未収録。
先行シングルで7枚目のシングル「話しかけたかった」が収録。
本作からのシングルカット曲を選定する際、レコード会社のスタッフから、E.T.ブームに乗った「リバイバル・シネマに気をつけて」、「楽園のDoor」のイメージを持った「花束を壊して」が候補に挙がったが、南野が会議で直談判した結果「話しかけたかった」がシングル曲に選定された。
A面は「LIGHT EDGE」、B面は「WIND EDGE」と記載されている。
収録曲(LP・CT)
A面 (LIGHT EDGE)
| 全編曲: 萩田光雄。 | ||||
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 時間 |
|---|---|---|---|---|
| 1. | 「リバイバル・シネマに気をつけて」 | 小倉めぐみ | 木戸泰弘 | |
| 2. | 「話しかけたかった」 | 戸沢暢美 | 岸正之 | |
| 3. | 「日曜日のクラスメート」 | 田口俊 | 萩田光雄 | |
| 4. | 「兄貴が彼女を連れて来た」 | 小倉めぐみ | 亀井登志夫 | |
| 5. | 「シンデレラ城への長い道のり」 | 小倉めぐみ | 萩田光雄 | |
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合計時間:
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B面 (WIND EDGE)
| 全編曲: 萩田光雄。 | ||||
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 時間 |
|---|---|---|---|---|
| 1. | 「花束を壊して」 | 小倉めぐみ | 柴矢俊彦 | |
| 2. | 「すみれになったメモリー」 | 戸沢暢美 | 木戸泰弘 | |
| 3. | 「私だけ見てて」 | 田口俊 | 広谷順子 | |
| 4. | 「星降る夜のシンフォニー」 | 田口俊 | 岸正之 | |
| 5. | 「オルゴール・セレナーデ」 | 田口俊 | 亀井登志夫 | |
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合計時間:
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収録曲(CD)
| 全編曲: 萩田光雄。 | ||||
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 時間 |
|---|---|---|---|---|
| 1. | 「リバイバル・シネマに気をつけて」 | 小倉めぐみ | 木戸泰弘 | |
| 2. | 「話しかけたかった」 | 戸沢暢美 | 岸正之 | |
| 3. | 「日曜日のクラスメート」 | 田口俊 | 萩田光雄 | |
| 4. | 「兄貴が彼女を連れて来た」 | 小倉めぐみ | 亀井登志夫 | |
| 5. | 「シンデレラ城への長い道のり」 | 小倉めぐみ | 萩田光雄 | |
| 6. | 「花束を壊して」 | 小倉めぐみ | 柴矢俊彦 | |
| 7. | 「すみれになったメモリー」 | 戸沢暢美 | 木戸泰弘 | |
| 8. | 「私だけ見てて」 | 田口俊 | 広谷順子 | |
| 9. | 「星降る夜のシンフォニー」 | 田口俊 | 岸正之 | |
| 10. | 「オルゴール・セレナーデ」 | 田口俊 | 亀井登志夫 | |
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合計時間:
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