2019-20シーズンB3公式試合参加資格
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「Bリーグクラブライセンス」の記事における「2019-20シーズンB3公式試合参加資格」の解説
3月6日のB3リーグ理事会で1次交付が決まり、4月11日のB3リーグ理事会で2次交付が決まった。 B2ライセンスが交付された岩手、埼玉、越谷、東京EXの4チーム、新たに準加盟した静岡、岡山、佐賀の3チームを含む12クラブに参加資格が交付された。なお、前年までB3リーグに参加していた東京海上日動は、自主的に地域リーグへ降格することを表明したため、この年以後は同ライセンス申請を行っていない。 一方で3期連続の赤字でB2ライセンスを剥奪された金沢はB3入会審査を行い、継続審議となったが運営会社の経営状況の毎月の確認や、経営基盤強化の為の対応等を受け入れることを条件にB3ライセンスが交付された。 B3リーグ公式試合参加資格 合格 (13クラブ) - 岩手(B2ライセンス所有)、埼玉(B2ライセンス所有)、越谷(B2ライセンス所有)、東京EX(B2ライセンス所有)、東京CR、金沢、岐阜、アイシンAW、豊田合成、静岡、岡山、佐賀、鹿児島
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