2016年 リオ五輪ダブルス金メダル
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「ラファエル・ナダル」の記事における「2016年 リオ五輪ダブルス金メダル」の解説
年初のカタール・エクソンモービル・オープンでは、決勝で1-6, 2-6という一方的なスコアでジョコビッチに敗れ準優勝。全豪オープンでは初戦でベルダスコに6-7(6), 6-4, 6-3, 6-7(4), 2-6で敗れた。初戦敗退は全豪では初、グランドスラム全体でも2013年ウィンブルドン以来2回目。2月のアルゼンチン・オープンでは準決勝でドミニク・ティームに、リオ・オープンでは準決勝でパブロ・クエバスに敗れた。 3月のBNPパリバ・オープンでは準々決勝で錦織圭を6-4, 6-3で破り、当大会3年ぶりに準決勝進出。準決勝でジョコビッチに敗れた。マイアミ・オープンでは初戦のダミル・ジュムール戦を途中棄権した。4月のモンテカルロ・マスターズではティーム、ワウリンカ、マリーを破り、3年ぶりの決勝進出。決勝でガエル・モンフィスと対戦し7-5, 5-7, 6-0で勝利し、マスターズで2年ぶり、同大会4年ぶり9回目の優勝を果たした。翌週のバルセロナ・オープンでは3年ぶりに決勝進出を果たし、決勝で錦織圭に6-4, 7-5で勝利し、3年ぶり9度目の優勝を果たす。5月のマドリード・オープンでは準決勝でマリーに敗れた。翌週のBNLイタリア国際では準々決勝でジョコビッチに敗れた。全仏オープンでは2回戦でファクンド・バグニスに勝利し、グランドスラム200勝目を挙げる。しかし、3回戦を左手首の怪我のため棄権した。ナダルが全仏で2年連続で優勝できなかったのは自身初であった。全仏後の世界ランキングで2015年5月10日以来1年1か月ぶりに4位となった。しかし、左手首の怪我のためにウィンブルドンを含む芝シーズンの大会を欠場した。 リオ五輪で復帰を果たす。スペイン選手団の旗手を務め、ダブルスではマルク・ロペスと組んで決勝に進出。決勝でルーマニアのメルジャ/テカウ組に6-2, 3-6, 6-4で勝利し、金メダルを獲得した。シングルスでは準決勝でデルポトロに7-5, 4-6, 6-7(5)で敗れた。3位決定戦では錦織圭と対戦。第2セットでは2-5の劣勢から2度ブレークしセットを取るも、2-6, 7-6(1), 3-6で敗れた。 五輪翌週のシンシナティ・マスターズでは3回戦でボルナ・チョリッチに敗れた。全米オープンでは4回戦でリュカ・プイユと4時間を超える激戦の末、1-6, 6-2, 4-6, 6-3, 6-7(6)で敗れた。チャイナ・オープンでは準々決勝でグリゴール・ディミトロフに、上海マスターズでは初戦でビクトル・トロイツキに敗れた。上海マスターズでの初戦敗退後、左手首の怪我のリハビリのため、残りシーズンの欠場を表明した。
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