1984年花組・初演
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「琥珀色の雨にぬれて」の記事における「1984年花組・初演」の解説
2月10日 - 3月21日(新人公演:3月9日):宝塚大劇場 6月3日 - 6月27日(新人公演:6月13日):東京宝塚劇場/大劇場公演中、若葉ひろみが休演した際は、ひびき美都が代役でシャロンを務めた(ひびきがもともと演じていたエマは桜木星子が代役に立った。ひびきは下記新人公演でシャロン役を務めていた)。 形式名は「ミュージカル・ロマン」。15場。 併演はレヴュー「ジュテーム」(作・演出:岡田敬二)。 当時高校生だった和央ようかは、友人とこの作品を観劇したのがきっかけで宝塚歌劇を志した。 新人公演の主要配役 *氏名の後ろに「宝塚」「東京」の文字がなければ両劇場共通 クロード:幸和希/シャロン:ひびき美都/ルイ:真矢みき/フランソワーズ:水原環 ジョルジュ:梓のぼる/ミッシェル:星邑礼緒/シャルル:春野亜里紗/エヴァ:梢真奈美/ピエール:安寿ミラ/ジュヌヴィエーヴ:神奈美帆 マオ:桜木星子(東京)/アルマン:伊織なつ耶(東京)
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