16、17、18世紀とは? わかりやすく解説

16、17、18世紀

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/05 17:49 UTC 版)

クロアチア語の辞書一覧」の記事における「16、17、18世紀」の解説

1595年Faust Vrančić, Dictionarium quinque nobilissimarum Europae linguarum Latinae, Italicae, Germanicae, Dalmaticae et Ungaricae (巻を分けた最初印刷クロアチア語辞書). 1599年 – Bartol Kašić, Razlika skladanja slovinska (手書きクロアチア語-イタリア語辞書) 1649年 – Jakov Mikalja, Blago jezika slovinskoga (イイェ方言シュト方言、イ方言文献見られるチャ方言単語も含む). 1670年 – Juraj Habdelich, Dictionar ili rechi slovenske z vexega ukup ebrane (カイ方言辞書). Pavao Ritter Vitezović, Lexicon Latino-Illyricum (手書き辞書). 1728年 – Ardelio della Bella, Dizionario ItalianoLatino–Illirico (主にドゥブロヴニク文献によるがチャ方言も含む。付録文法小論あり). Adam Patačić, Dictionarium latino-illyricum et germanicum (手書き辞書). 1740年Ivan Belostenec, Gazophylacium seu latino-illyricorum onomatum aerarium.(カイ方言よる。見出し5万) 1741年 – Franjo Sušnik-Andrija Jambrešić, Lexicon latinum interpretatione illyrica, germanica et hungarica locu pIes (「クロアチア語」と「イリュリア語」は同じ意味で用いられる。). 1778年 – Marijan Lanosović, Slavonisches Worterbuch Osijek. (ドイツ語クロアチア語対訳。M. Lanosovićは当時何冊か辞書編纂した学家)、Neue Einleitung zur slavonischen Sprache という題の文法記述付属している。.

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