1301 から 1400 までの数
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 09:52 UTC 版)
「1000」の記事における「1301 から 1400 までの数」の解説
1301 - 1303と組で45番目の双子素数、中心つき四角数、エマープ(1301 ←→ 1031) 1306 = 11 + 32 + 03 + 64 1307 - 安全素数 1319 - 1321と組で46番目の双子素数、安全素数 1320 - 双子素数の和(659 + 661)。10番目の三連続積数。1つ手前は990、次は1716。 1321 - エマープ(1321 ←→ 1231) 1325 = 202 + 212 + 222 、マルコフ数 1326 - 三角数、六角数 1327 - 素数のギャップが30を超える最小の素数(1361 - 1327 = 34) 1330 - 三角錐数、ルース=アーロン・ペア (1330, 1331) の前者 1331 = 113、中心つき七角数、ルース=アーロン・ペア (1330, 1331) の後者、回文立方数(∀N>3のN進法によって1331を表記しても、1331は必ず回文立方数になる。これは 1 × N 3 + 3 × N 2 + 3 × N + 1 = ( 1 × N + 1 ) 3 {\displaystyle 1\times N^{3}+3\times N^{2}+3\times N^{}+1=\left(1\times N+1\right)^{3}} であるため) 1332 - 22 × 32 × 37 = 36 × 37、矩形数 1333 = 360 + 361 + 362、最小の18-ハイパー完全数 1335 - 五角数、「待ち望んで千三百三十五日に至る者は、まことに幸いである。」(ダニエル書 12章 12節) 1344 - 連続してある数に対して約数の和を求めていった場合42個の数が1344になる。1344より小さい数で42個ある数はない。いいかえると σ m ( n ) = 1344 ( m ≧ 1 ) {\displaystyle \sigma ^{m}(n)=1344~(m\geqq 1)} を満たす n が42個あるということである。(ただし σ は約数関数) 1350 - 九角数 1361 - 素数のギャップが30を超える最小の素数の組(1361 − 1327 = 34)の中の大きい方 1364 - リュカ数 1365 - 五胞体数 1367 - 安全素数 1369 - 中心つき八角数 1371 - 最初の28個の素数の合計 1378 - 三角数 1379 - 14 × 14 の魔方陣の一列の和 1381 - 中心つき五角数、エマープ(1381 ←→ 1831) 1387 - 超プーレ数(英語版)、十角数 1395 - ヴァンパイア数(15×93) 1399 - エマープ(1399 ←→ 9931)
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