あずか・る〔あづかる〕【▽与る/▽関る】
読み方:あずかる
1 物事にかかわりをもつ。関係する。関与する。「条約案起草に—・る」「事業に—・って力がある」
2 主に目上から、好意の表れとしてあることを受ける。こうむる。「お褒めに—・る」「お招きに—・る」
[可能] あずかれる
あずか・る〔あづかる〕【預かる】
あずかる
「あずかる」の例文・使い方・用例・文例
- 父親の栄誉の恩恵にあずかる
- 地価が上がり続ければ私はかなりの利益にあずかることになろう。
- お互いに利益の分け前にあずかることにしよう。
- 利益の分け前にあずかる.
- 地価が上がり続ければ私はかなりの利益にあずかることになろう.
- 当社の今日の発展はこれらの人々の努力にあずかるところが大きい.
- 利益の分配にあずかる資格は僕にもある.
- 分配にあずかる
- 相談にあずかる
- 評議にあずかる
- 討議にあずかる
- 利益の配当にあずかる
- 我々の果てまでもこの戦争の恩沢にあずかる
- 招待にあずかる
- 饗応にあずかる
- 恩賞にあずかる
- おほめにあずかる
- ひいきにあずかる
- ご馳走になる、ご馳走にあずかる
- 利益配当にあずかる
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