高岡市立高陵中学校とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 高岡市立高陵中学校の意味・解説 

高岡市立高陵中学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/13 06:34 UTC 版)

高岡市立高陵中学校
北緯36度44分33.814秒 東経137度1分26.353秒 / 北緯36.74272611度 東経137.02398694度 / 36.74272611; 137.02398694座標: 北緯36度44分33.814秒 東経137度1分26.353秒 / 北緯36.74272611度 東経137.02398694度 / 36.74272611; 137.02398694
過去の名称 高岡市立高岡東部中学校
国公私立の別 公立学校
設置者 高岡市
共学・別学 男女共学
学期 3学期制
学校コード C116220230010
所在地 933-0018
富山県高岡市高陵町4番1号[1]
外部リンク 公式ウェブサイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
テンプレートを表示

高岡市立高陵中学校(たかおかしりつ こうりょうちゅうがっこう)は、富山県高岡市にある市立中学校

沿革

  • 1947年(昭和22年)4月 - 高岡市立高岡東部中学校として創設。(定塚小学校に1年、平米小学校に2・3年生。翌年は高岡中部高校に1年、定塚小学校に2年、平米小学校に3年生)
  • 1948年(昭和23年)9月 - 全学年、旧高岡東部女子高校(現芳野中学校)校舎へ。芳野中学校と同居する。
  • 1949年(昭和24年)4月 - 定塚小学校に2・3年、高岡中部高校に1年生。
  • 1950年(昭和25年)10月 - 校舎第1期工事起工式。
  • 1951年(昭和26年)4月 - 定塚小学校に1・3年、高岡中部高校に2年生。
  • 1951年(昭和26年)5月 - 2年生新校舎へ。
  • 1951年(昭和26年)6月 - 校舎落成式(6月8日・この日を創校記念日とする)。校名を高岡市立高陵中学校に改称。
  • 1952年(昭和27年)6月 - 第1理科室・準備室竣工。
  • 1953年(昭和28年)6月 - 事務室、校長室、職員室竣工。
  • 1956年(昭和31年)9月 - 柔道場完成。
  • 1957年(昭和32年)11月 - 家庭科室(調理室、被服室、準備室、普通教室)完成。
  • 1957年(昭和32年)12月 - 運動場1,000坪に拡張工事完成。
  • 1961年(昭和36年)12月 - 図書館、同窓会館竣工。
  • 1969年(昭和44年)6月 - プール竣工。
  • 1972年(昭和47年)7月 - 同窓会25周年記念事業・運動部室棟(18室)寄贈。
  • 1981年(昭和56年)8月 - 旧校舎一部解体。
  • 1982年(昭和57年)3月 - 新校舎第1期工事・16教室竣工。
  • 1982年(昭和57年)4月 - 旧校舎解体。
  • 1982年(昭和57年)11月 - 新校舎12教室、管理棟竣工。
  • 1986年(昭和61年)3月 - 特別教室棟竣工。
  • 1987年(昭和62年)3月 - 新体育館竣工。
  • 1991年(平成3年)3月 - 給食配膳室完成。翌4月より学校給食開始。
  • 1993年(平成5年)4月 - グラウンド改修工事完工、高陵資料館開設。
  • 1994年(平成6年) - 法務省、全国人権擁護委員連合会、及び人権擁護委員中部連盟・人権モデル地区推進協力校指定。
  • 2012年(平成24年)6月 - 2代目「校旗」の新調。
  • 2016年(平成28年)2月 - 校舎耐震工事完了。
  • 2019年(平成31年)3月 - 普通教室空調工事竣工。

周辺

著名な卒業生

関連項目

脚注

  1. ^ 高岡市立学校設置条例 別表第2(第3条関係)

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「高岡市立高陵中学校」の関連用語

高岡市立高陵中学校のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



高岡市立高陵中学校のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの高岡市立高陵中学校 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS