邦芳王
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邦芳王(くにかおう、1880年(明治13年)3月18日 - 1933年(昭和8年)6月1日)は、明治から昭和にかけての皇族。父は伏見宮貞愛親王、母は利子女王(有栖川宮幟仁親王第四王女)。
注釈
出典
- ^ 『宣仁親王日記』昭和8年6月6日条
- ^ 幟仁親王行実 p.366
- ^ 明治37年宮内庁告示第6号(『官報』第6160号、明治37年1月16日)(NDLJP:2949471/3)
- ^ a b 明治37年宮内庁告示第5号(『官報』第6160号、明治37年1月16日)(NDLJP:2949471/3)
- ^ a b c d 『官報』第1925号(昭和8年6月3日)(NDLJP:2958397/6)
- ^ 昭和8年宮内庁告示第11号(『官報』第1924号、昭和8年6月2日)(NDLJP:2958396/2)
- ^ 『官報』第1926号(昭和8年)6月5日(NDLJP:2958398/5)
- ^ 『貴族院要覧(丙)』昭和21年12月増訂、貴族院事務局、1947年、10頁。
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