道議会選挙とは? わかりやすく解説

道議会選挙

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/11/29 01:23 UTC 版)

1952年韓国地方議会選挙」の記事における「道議会選挙」の解説

市・邑・面議会選挙が行われた翌5月に道議会選挙が行われた。漢江以北地域ソウル特別市京畿道江原道朝鮮戦争修復されていなかったため、選挙実施されず、7つの道(忠清北道忠清南道全羅北道全羅南道慶尚北道慶尚南道済州道)のみで実施された。 投票日1952年5月10日 選挙人数:6,358,383名(対象地域における全人口の43%が登録) 投票率:81.2% 選出議員数:306候補者数:824名 政党内訳自由党民国党国民党国民会韓青労総その他無所属当選者147 4 0 32 34 2 2 85 地域別当選者道議定数立候補者数党派別当選者自由党民国党国民党国民会韓青労総その他無所属合計忠清北道 28 63 18 2 1 7 28忠清南道 46 128 23 1 2 9 1 10 46全羅北道 32 89 13 1 1 9 8 32全羅南道 59 129 49 1 2 2 1 4 59慶尚北道 61 166 18 11 6 1 25 61慶尚南道 60 195 19 1 11 3 1 25 60済州道 20 54 7 3 4 6 20合計3068241474032342285306

※この「道議会選挙」の解説は、「1952年韓国地方議会選挙」の解説の一部です。
「道議会選挙」を含む「1952年韓国地方議会選挙」の記事については、「1952年韓国地方議会選挙」の概要を参照ください。

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