市・邑・面議会選挙
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「1960年韓国地方選挙」の記事における「市・邑・面議会選挙」の解説
投票日:1960年12月15日 投票率市:67.45% 邑:77.5% 面:83.7% 党派別当選者民主党新民党社会大衆党無所属その他市129 45 238 8 邑141 48 861 6 面2,510 241 3 12,578 44 出所:第4章第3節「歴代地方自治團體選擧結果分析」別表2、7、12。中央選擧管理委員會編『大韓民國選擧史』(中央選擧管理委員會)528、531、533頁。
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市・邑・面議会選挙
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「1952年韓国地方議会選挙」の記事における「市・邑・面議会選挙」の解説
市・邑・面議会選挙は、全国1,541箇所の市・邑・面の内、朝鮮戦争でまだ修復されていなかった漢江以北地域(1市3邑132面)と共産ゲリラ出没地域で治安が安定しなかった全羅北道智異山周辺(8面)を除いた1,397の市・邑・面で実施された(17市・72邑・1,308面)。戦争最中で人口流動が頻繁であったことと軍服務によって選挙人名簿に登載された人は全人口の内、42%程度に留まった。 投票日:1952年4月25日 選挙人数 市議会選挙:1,111,849名 邑議会選挙:734,538名 面議会選挙:5,689,917名 投票率 市:80.2% 邑:88.4% 面:93.1% 選出議員数:17,544名(内、3,399名が無投票当選) 市:378名 邑:1,115名 面:16,051名 政党別内訳自由党民国党国民党国民会韓青労総その他無所属市114 7 2 29 40 5 9 172 邑274 7 155 229 6 14 430 面4,056 21 16 2,437 2,574 12 68 6,867 凡例:民国党(民主国民党)、国民党(大韓国民党)、韓青(大韓青年団)、労総(大韓労総)。
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