運営の移管
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2009年2月10日、コルムオンラインの開発元であるCORUM NETは韓国NDOORS Corporationに開発事業及びパブリッシング権利を譲渡したことを発表。 発表後もGMO Gamesが引き続き運営をしてきたが、2009年11月16日にNDOORS Corporationへ運営移管することが発表された。 GMO Gamesによる運営は2009年12月31日に終了されることとなる(サポートは11月30日で終了)。 2009年11月17日、韓国NDOORS Corporationの日本法人であるエヌドアーズエンターテインメントが日本国内におけるパブリッシング契約を締結したことを発表し、2010年1月にサービス開始した。 2010年12月15日、エヌドアーズエンターテイメントがネクソンと合併し、子会社となったことで運営がネクソンに移管される。
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運営の移管
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2008年7月10日、韓国NEXONにアラド戦記の開発元であるネオプル(英表記:Neople)が買収され子会社化し、運営は韓国ハンゲームから韓国NEXONに移管した。Neopleは日本はハンゲームによる運営形態は維持していくと発表したが、日本もネクソンに移管することとなり、ハンゲームによる運営・サポートは2009年2月28日に終了されることとなった。運営は移管されるものの、ハンゲームとのマーケティング提携契約が締結されているため、ネクソン・ハンゲーム共々サービスが行われることになる。なお、3月4日にネクソンによる正式なサービス開始となった。
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運営の移管
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2010年9月15日、サドンアタック公式ページにてゲームヤロウ社の親会社ゲームハイ社に対するネクソン社の子会社NEXON CorporationによるM&Aにより、ゲームハイ社はネクソン社のグループ子会社となり、ゲームヤロウとの資本関係を解消したとの発表があった。 同年10月26日、ゲームヤロウ運営最後の日20時よりサーバーダウンカウントダウン配信が行われ、ゲームヤロウのスタッフら関係者が出演し、エキシビジョンマッチが開催された。その後27日午前0時をもってサドンアタックのサーバーは停止し、ネクソンへの移管メンテナンスが行われた。 2013年12月頃からゲームヤロウの公式サイトに接続ができなくなり、12月16日にゲームヤロウアカウントでのゲームプレイサービスを終了し、同日より2014年6月30日までゲームヤロウアカウントからネクソンIDへゲームデータ等の移管を受け付けると発表した。
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