連結経営指標と受取配当金の推移
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 19:00 UTC 版)
「岩塚製菓」の記事における「連結経営指標と受取配当金の推移」の解説
第63期、第65期、第67期、有価証券報告書より決算期売上高(百万円)営業利益(百万円)受取配当金(百万円)経常利益(百万円)純資産額(百万円)2012年3月21,547 - - 599 45,703 2013年3月20,586 - - 1,338 67,336 2014年3月21,044 - - 2,404 72,374 2015年3月22,014 458 2,185 2,886 66,693 2016年3月22,378 391 1,358 1,684 49,920 2017年3月23,025 374 1,190 1,682 48,201 2018年3月23,792 66 1,450 1,563 52,263 2019年3月22,977 8 1,799 1,884 56,322 2020年3月22,840 173 2,280 2,553 52,271 2021年3月22,167 181 2,627 2,938 56,054 2022年3月18,043 △326 1,556 1,412 69,689 岩塚製菓はさらに中国旺旺の兄弟会社である神旺控股有限公司(San Want Holdings Ltd.)の株も5%保有している。旺旺グループは食品加工のほか、多岐にわたる事業を中国本土及び台湾で行っているが、神旺控股有限公司は農業、不動産、外食産業、ホテル、医療、マスメディアなど、食品加工以外の事業を担当している。こちらは未上場である。 岩塚製菓と中国旺旺は合弁で旺旺・ジャパン株式会社を設立し、中国で生産された菓子の輸入販売を行っている。また、旺旺上海本部には、槇計作元社長の銅像が置かれており「旺旺の父」とされている。
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