連結記号
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/23 06:23 UTC 版)
下表がUDCの連結記号の一部である。 記号使用例使用法+ 59+636 主標数を併記する。(論理和) / 592/599 連続する主標数を表記する。左の例の場合は、592~599のカテゴリ全てに該当するという意。 : 17:7 関連する主標数を併記する(論理積)。主要でない主標数が複数ある場合は [ と ] で囲む。 :[] 31:[622+669] = 59=20 イコールの後に、言語を表すコードを記述する。
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