軒轅剣参 雲と山の彼方
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「軒轅剣シリーズ」の記事における「軒轅剣参 雲と山の彼方」の解説
原題:『軒轅劍叁 雲和山的彼端』 発売年月日:1999年12月4日(2007年1月再版発売) CGモード:2D 時代:(ヨーロッパ)フランク王国カロリング朝、(アラビア世界)アッバース朝→ウマイヤ朝、(中国)大唐帝国 説明: 『軒轅剣参』の舞台はユーラシア大陸。 主人公は、東方人の血統を持つフランク王国の騎士。主人公たちは、ピピン[要曖昧さ回避]の命令によって、「戦争不敗の法」を探すために、ヨーロッパのウェニスから大唐帝国の長安までの長い旅を経験した。だが、最後、主人公が探すのは「戦争不敗の法」ではなく、「王道」と言うものだと分かった。本物の「戦争不敗の法」は、「王道」で戦争を避けて、人民を戦争の被害者にならないようにすることだった。 一般的には、ストーリーの展開を「ヨーロッパ編」「アラビア編」「大唐編」三部分に分ける。
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