超巨大双胴強襲揚陸艦「デュアルクレイター」
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「鋼鉄の咆哮2 ウォーシップコマンダー」の記事における「超巨大双胴強襲揚陸艦「デュアルクレイター」」の解説
Bエリアの最終ボス。双胴船体を持つ強襲揚陸艦。60cm墳進砲や30cm墳進砲などの大型の噴進砲、3連装38.1cm砲65口径を8基24門も備える他、装甲は対46cm砲防御であるため揚陸艦とは思えないほど戦闘能力が高い。艦尾には二つのウェルドックを備えるため、魚雷艇や揚陸艇を搭載することも可能である、ゲーム中では数十の攻撃艇(魚雷艇、ミサイル艇、レーザー艇)を放出し戦わせる戦法をとる。船体後部には巨大な飛行甲板も備えるが、艦載機を使用するステージは少数に限られている。全体的な性能が上がり、80cm墳進砲を装備した改良型も登場する。
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超巨大双胴強襲揚陸艦「デュアルクレイター」(『鋼鉄の咆哮2 ウォーシップコマンダー』以降)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/11 14:31 UTC 版)
「航空戦艦」の記事における「超巨大双胴強襲揚陸艦「デュアルクレイター」(『鋼鉄の咆哮2 ウォーシップコマンダー』以降)」の解説
航空戦艦では無いが、双胴式の船体後部に橋渡し型に飛行甲板が装備されており、さらに戦艦級の大口径砲や装甲を装備している。飛行甲板は装備しているが航空機を運用していないことが多く、もっぱら2基のウェルドックでミサイル艇や魚雷艇をメインに運用していることがほとんどである。初登場の作品では38.1cm砲65口径を方舷に12門の計24門、60cm噴進砲などを装備している。
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