視覚系魔法(イメージ型)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/04 17:26 UTC 版)
「エム×ゼロ」の記事における「視覚系魔法(イメージ型)」の解説
相手に見える姿や形を変化させる魔法。あくまで視覚情報を操るだけで実際に変化するわけではない。攻撃力はないが、補助魔法としてはかなり有効。柊愛花が得意とする。 透可視線(クリアレイ) 使用者:柊愛花 光の通過や反射を変化させて、対象を透かして見る魔法。 M:10初出(2巻) DELETER(デリーター) 使用者:1年男子生徒(名前不明) 自分の外見をスクリーントーンの柄に変化させる。用途が不明な魔法。 M:25初出(3巻) 限りなく透明な私(クリアクリーン) 使用者:柊愛花 自分や他人をその他の人間に視覚で認識することを不可能にする魔法。 M:26初出(3巻) 不可視の霧(ブラックカーテン) 使用者:柊愛花 カーテンのような不透明な霧を作る、相手の視界を遮るための魔法。使用者でないと解除出来ず、その他の人間では霧の位置に影響を与えることはできない。 M:45初出(5巻) 魔化粧(リアルフェイス) 使用者:柊愛花 他人に見かけ上変身する魔法。愛花は不慣れなため、まだ完璧な変身は出来ず、鏡があればよりよく出来るらしい。 M:50初出
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