西宮神戸線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 04:40 UTC 版)
阪神西宮 - JR芦屋駅前 - 甲南本通 - 住吉駅前 - 阪神御影駅北 - 阪神西灘駅前 - 三宮駅前 - 神戸税関前 2009年4月1日の再編時に今までの尼崎神戸線を分割する形で運行を開始した。日中の1時間あたりの運行本数は5本(12分毎)から4本(15分毎)を経て2016年9月1日より3本(20分毎)に減便された。その代わり今まででは定時に来ることが少なかったところが、定時で来ることが多くなっている。神戸市内は甲南本通より西が神戸特区(運賃については後述)となるため、神戸税関前行では整理券が発行される。起点と三宮付近を除き国道2号上を直進しており、三宮にも直通するため神戸市内を中心に利用者が多い。
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