袖
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 00:11 UTC 版)
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袖(そで)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/19 14:34 UTC 版)
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袖
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/19 14:34 UTC 版)
1.人体の肩先2.袖付けの位置 長着の袖付けの位置は、人体の肩先よりも下がった位置になる。 袖(そで) 左右の腕を通す部分。 袖口(そでぐち) 手首を出すための開口部。 袖刳(そでぐり) 袖を縫いつける身頃の穴。アームホール。 袂(たもと) 袖の下部の垂れ下がった袋のようになった部分。 女性用長着。1.身八つ口 2.振八つ口 男性用長着。1.身八つ口がない2.振八つ口がない(人形) 八つ口(やつくち) 脇の縫い合わさっていない部分、またはその寸法。身頃側を身八つ口、袖側を振八つ口(または単に振り)という。長着には首の部分・足の部分・右の袖口・左の袖口・右の振八つ口・左の振八つ口・右の身八つ口・左の身八つ口の8つの穴がある。日本語で穴のことを口と呼ぶことがあり、これが八つ口の語源になったといわれる。身八つ口と振八つ口は女性用の着物と子供用の着物にのみあり、女性用着物の身八つ口は主におはしょりを整えるために、子供用着物の身八つ口は主に紐を通すために利用される。 人形(にんぎょう) 袖丈のうち、袖付け以外の閉じた袂の部分。男性用の和服では、身八つ口と振八つ口は閉じられており、振八つ口を閉じた部分のこと。江戸時代中期までは、男子用の袖は短い元禄袖で、袖丈=袖付けであったが、次第に袖丈を長くする風潮が生まれ(袖丈54cmのものもあったという)、帯の締め位置が下がりすぎてしまったため、人形を作るようになった。また、江戸初期までは、女性も成長すると身八つ口と振八つ口を閉じていた。
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袖
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/05 08:10 UTC 版)
袖は山袖から延長された生地が見頃上部と一体となった方式のラグランスリーブである。袖口はスナップボタン開閉式。
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