虚無感とは?

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虚無感

読み方:きょむかん

虚無感(きょむかん)とは、すべてが空しく感じること、何事にも意味や価値感じられないよう感覚、などを指す意味で用いられる表現です。たとえば、人生の意味自分存在意義などについて「まるで無意味なのではないか」という思い苛まれているような状況は「虚無感にとらわれる」などと表現されます。

虚無」という言葉には「なにもない」「空っぽである」「何の意味もない」「まったくの無価値」といった意味があります。「虚無感」は、そのような(「虚無」を感じている)感覚です。

虚無感とは具体的にはどのような感覚なのか、その様相多分にそれぞれでしょうが、たとえば「なにか本質的な大事な部分ごっそり抜け落ちているような感覚」とか「目指すべき人生指標見当たらず暗中にいるような感覚」は、虚無感であるといえるでしょう

「虚無感」という言葉はたいてい、「虚無感に襲われる」「虚無感にとらわれる」「虚無感に包まれる」「虚無感に苛まれる」というような言い回しで用いられます。虚無感と同じ意味で「空虚感」という表現が用いられることもあります

哲学思想分野では、世界人間存在には一切意義価値もないと捉える立場を「虚無主義」(ニヒリズム)といいます。

虚無感

出典:『Wiktionary』 (2020/03/30 13:24 UTC 版)

この単語漢字
きょ
常用漢字

第四学年
かん
第三学年

名詞

虚無 きょむかん

  1. あらゆる物事虚しくじること。


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