花について
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/24 13:37 UTC 版)
小鹿野の花の名所に咲く花は、自生の山野草が多い。 1月上旬 ロウバイ:両神国民休養地 2月中旬〜3月上旬 フクジュソウ:両神国民休養地 3月上旬〜下旬 セツブンソウ:両神小森の堂上節分草自生地(日本一の面積規模)セツブンソウの花が終わるころ、同じ敷地内でアズマイチゲが見ごろとなる。 3月下旬〜4月中旬 カタクリ:馬上地内 4月 ハナモモ:岩殿沢の花桃街道(1kmにわたり数千本の花桃が見られる) 5月 アカヤシオツツジ:両神山両神山や二子山では、この時期にニリンソウやシャクナゲなどの自生も見られる。 6月上旬 ハナショウブ:両神国民休養地内 8月〜10月 ダリア:両神山麓花の郷 9月上旬 シュウカイドウ:札所31番紫雲山地蔵寺 11月 紅葉:町内全域両神小森の丸神の滝の紅葉は特に有名で、赤や黄色の紅葉と落差76mの雄大な滝が織り成す風景は圧巻
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