翻訳校注とは? わかりやすく解説

翻訳・校注

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/28 02:35 UTC 版)

溝口雄三」の記事における「翻訳・校注」の解説

李卓吾焚書抄訳中国古典文学大系55 近世随筆集』、平凡社, 1971。入矢義高王陽明伝習録現代語訳のみ 『世界の名著続4 朱子王陽明』、中央公論社, 1974中公バックス, 1978荒木見悟責任編集 改訂版 中公クラシックス, 2005中江兆民全集』全18巻松永昌三松本三之介松沢弘陽井田進也共編岩波書店, 1983-86 入矢義高島田虔次との鼎談月報収録。 『碧巌録』、入矢義高末木文美士伊藤文共訳注岩波文庫3巻, 1992-1996。ワイド版1997朱子語類 巻一~三』監修・訳注、汲古書院, 2007

※この「翻訳・校注」の解説は、「溝口雄三」の解説の一部です。
「翻訳・校注」を含む「溝口雄三」の記事については、「溝口雄三」の概要を参照ください。

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