美術史家として
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1949年国立博物館に入り文部技官。1952年文化財保護委員会事務局美術工芸品課、1959年東京芸術大学美術学部専任講師、1960年助教授、1965年東京大学東洋文化研究所助教授、1967年東京大学教授、1970年東文研所長、1972年退任、1981年定年退官、名誉教授。1975-1978年美術史学会代表委員。1984年紫綬褒章受章、1985年日本学士院賞受賞、1986年静岡県立美術館館長、1990年日本学士院会員。1991年勲二等瑞宝章受章。
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