編成替え、およびクモハ351形へ改称とは? わかりやすく解説

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編成替え、およびクモハ351形へ改称

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/22 06:14 UTC 版)

西武351系電車」の記事における「編成替え、およびクモハ351形へ改称」の解説

改番直後依然として従来からの編成相手であるサハ1501形と編成されモハ411形 (Mc) +サハ1501形 (T) +サハ1501形 (T) +モハ411形 (Mc) の4両編成運用されたものの、モハ501 - 5202代)が落成する順次それらにサハ1501形を提供し編成相手クハ1411形へ変更した本系列と編成されクハ1411形は1411 - 1430の20両で、本系列と末尾揃えて編成された。そのうちクハ1411 - 1420・1425・1426の12両は本系列と編成される当たって運転台撤去してサハ化され411 - 419425編成いずれも初代)501系当時同様に4連に編成されている。 編成替え以降編成一覧 編成 モハ411形 サハ1411形 サハ1411形 モハ411形 411編成 411 1411 1412 412 413編成 413 1413 1414 414 415編成 415 1415 1416 416 417編成 417 1417 1418 418 419編成 419 1419 1420 420 425編成 425 1425 1426 426 編成 モハ411形 クハ1411形 編成 クハ1411形 モハ411形 421編成 421 1422 422編成 1421 422 423編成 423 1424 424編成 1423 424 427編成 427 1428 428編成 1427 428 429編成 429 1430 430編成 1429 430 その後1964年昭和39年1月制御電動車 (Mc) の形式記号モハからクモハ一斉変更されたことを受け、本系列もクモハ411 - 430と改称されたものの、同年7月には411系(2代)の新製伴って前述のように351系クモハ351形・2代351 - 370クモハ3522代、他は初代)と再び改称改番実施された。なお、編成相手であるクハサハ)1411形は改番対象はならず以降クモハクハサハ)は異な形式称することとなった

※この「編成替え、およびクモハ351形へ改称」の解説は、「西武351系電車」の解説の一部です。
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