編成構成(8000番台/8500番台)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 07:11 UTC 版)
「JR東日本E233系電車」の記事における「編成構成(8000番台/8500番台)」の解説
← 川崎 立川 → 号車1 <2> 3 4> 5 6 形式クハE233-8000/8500 モハE233-8000/8500 モハE232-8000/8500 モハE233-8200/8700 モハE232-8200/8700 クハE232-8000/8500 搭載機器CP VVVF SIV VVVF CP 車両重量 (t)30.8 32.3 31.7 31.6 28.6 30.8 モハE233形8000番台には予備パンタグラフを搭載し、川崎寄りのパンタは通常使用しない。 モハE232形8200番台はSIV準備工事車であり、SIVの設置スペースを確保したのみ。 8000番台の車内 車内液晶案内表示器 側面フルカラーLED式行き先表示装置
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