紅き月光と皇子の鎧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/13 13:34 UTC 版)
「新約SDガンダム外伝 新世聖誕伝説」の記事における「紅き月光と皇子の鎧」の解説
甲鉄騎士ガンダム・バルバトスルプス (ガンダム・バルバトスルプスレクス) 闘士アキヒロ (昭弘・アルトランド) ／機闘士ガンダムグシオンリベイク (ガンダム・グシオンリベイク) 「闘士アキヒロ」がエイハブメイルで機械の闘士へと変身した「機闘士ガンダムグシオンリベイク」でした。 法術士シノ (ノルバ・シノ)／機術士ガンダムフラウロス (ラフタ・フランクランド) 「法術士シノ」がエイハブメイルで機械の法術士へと変身した「機術士ガンダムフラウロス」でした。 戦士ラフタ (ラフタ・フランクランド) 騎士団長ドモン (ドモン・カッシュ+ガンダムシュピーゲル (鎧甲)) ラクロア騎士団長。「黄金神話」の主人公。 にて太陽騎士ゴッドガンダムと共に戦い後、先代騎士団長ネロスガンダムの後任となった。魔馬キサイウン (風雲再起)を駆り戦う。けて法術士シュピーゲルをモチーフとした鎧兜を装備して勇敢に戦います。敵の機兵サンダーゼウスに対抗して、パワーアップした戦神機で立ち向かいます。 機甲神エルガイヤーR 傭兵ヒャクレン (百錬) モンスター守備隊 ラクロア騎士団 騎士プロトガンイージ（プロトタイプガンイージ) 、兵士ジムII（ジムII) て構成 機兵ネオモネールIII (ネモ) ラクロア王国の機兵。 機兵サンダーゼウス (ゼウスガンダム) ギャラルホルン帝国の機兵。元々「機兵の谷」に放置されていた機兵をギャララホルンがリペアして使用していると思われます。 モンスターインセクトワーカー (ギャラルホルンモビルワーカー) ギャラルホルン帝国のモンスター 老戦士ゲイレール (ゲイレール) ギャラルホルン帝国の老戦士。司令官ラスタルの命令で皇子マクギリスを監視して 闘士ユーゴー (ユーゴー) ギャラルホルン帝国の闘士であり、やはり月でも活動できるように機械の身体となっていますが、実力はそこそこ。 機騎士ガンダム・キマリスヴィダール (ガンダム・キマリスヴィダール) 皇子マクギリス (マクギリス・ファリド) 仮面の騎士の正体は、ギャラルホルン帝国の皇子であるマクギリスでした。 司令官ラスタル (ラスタル・エリオン)/メタルモンスターバグラスタル/メタルモンスターバグラスタルギガ ギャラルホルン帝国の司令官。これの正体がメタルモンスターバグラスタルが敵味方問わず、周囲の物体を吸収、構築することで破格の巨体を持つ「メタルモンスター バグラスタルギガ」に再生、強化して復活しました。 紅き月
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