第7部 千葉流編
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御手洗 総司(みたらい そうじ) 美化委員会委員長で、一時期、吉岡に代わり風紀委員長代理を務める。功太郎同様腰まで届く長髪だが、校則御免襟章(文字通り、校則違反に対する免罪符となる学園の伝説アイテム)を所持しているため校則違反とはならない。髪の毛(断髪後は制服の中)に各種の掃除用具を隠し持ち、それらで戦う。功太郎に匹敵する実力者かつ異常な潔癖症で、功太郎と闘いながら掃除をし、負傷の身でも汚れが気になって清掃に励んでしまう。なお、最も得意とするのはトイレ掃除。功太郎に敗北し校則御免襟章を失った後は、髪を短くする。 『L』より、如月剣次に代わってD地区の管理人に就任し、D地区の清掃を始めるが衛生状態が改善されたD地区からは結果として「人間がいなくなった」。
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第7部 千葉流編
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「コータローまかりとおる!」の記事における「第7部 千葉流編」の解説
KC41 - 59、KCSP22 - 31に収録。ふとした事から美化委員と争う事になった功太郎。そしてその裏で再び動き始めた蛇骨会。全ての黒幕は白バラこと吉岡達也だった。「軍国主義の亡霊」赤岩心水、さらにはCIAとも手を組んで日本を滅ぼす計画が進められる。その打開の鍵を握るのは渡ヶ瀬真由美。多くの人を巻き込んで吉岡との決着がつけられようとする。
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