竺仙梵僊墨蹟〈明叟斉哲開堂諸山疏/(絹本)〉
主名称: | 竺仙梵僊墨蹟〈明叟斉哲開堂諸山疏/(絹本)〉 |
指定番号: | 130 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1952.11.22(昭和27.11.22) |
国宝重文区分: | 国宝 |
部門・種別: | 書跡・典籍 |
ト書: | |
員数: | 2幅 |
時代区分: | 元・南北朝 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 元・南北朝時代の作品。 |
竺仙梵僊墨蹟〈与潜渓謙入祖堂語/壬午(康永元年)五月四日〉
主名称: | 竺仙梵僊墨蹟〈与潜渓謙入祖堂語/壬午(康永元年)五月四日〉 |
指定番号: | 96 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1949.05.30(昭和24.05.30) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 書跡・典籍 |
ト書: | |
員数: | 1幅 |
時代区分: | 南北朝 |
年代: | 1342 |
検索年代: | |
解説文: | 元・南北朝時代の作品。 |
竺仙梵僊墨蹟
主名称: | 竺仙梵僊墨蹟 |
指定番号: | 644 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1942.06.26(昭和17.06.26) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 書跡・典籍 |
ト書: | |
員数: | 1幅 |
時代区分: | 元・南北朝 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 元・南北朝時代の作品。 |
竺仙梵僊墨蹟〈古林和尚碑文/〉
主名称: | 竺仙梵僊墨蹟〈古林和尚碑文/〉 |
指定番号: | 1998 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1960.06.09(昭和35.06.09) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 書跡・典籍 |
ト書: | |
員数: | 1幅 |
時代区分: | 南北朝 |
年代: | 1346 |
検索年代: | |
解説文: | 南北朝時代の作品。 |
竺仙梵僊墨蹟
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/25 06:07 UTC 版)
「龍光院 (京都市北区)」の記事における「竺仙梵僊墨蹟」の解説
およそ20年間にわたり日本禅林の振興に力を注ぎ、後の五山文学(鎌倉末期~室町時代の京都五山の禅僧の手になる漢詩文)興隆の基礎を築いた中国・元の禅僧である竺仙梵僊の墨蹟である。現存する竺仙梵僊の墨蹟中で大字・大幅であり、彼の闊達な書法を示す代表作といえる。
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