立面図
立面図(りつめんず)
立面図
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/19 16:07 UTC 版)
立面図(りつめんず、elevation)は、片側から見た建物の外観で、1側面ファサードにたいする図。 これは建物の外観を記述するために使用される最も一般的なビューである。 各立面には、面している方向に関連してラベルが付けられている[1]。建物が平面的に見て単純な長方形であることはめったにないので、典型的な立面図は、特定の方向から見た建物のすべての部分を示すことになる場合もある。
- ^ Ching, Frank (1985), Architectural Graphics – Second Edition, New York: Van Norstrand Reinhold, ISBN 0-442-21862-1
- 1 立面図とは
- 2 立面図の概要
立面図
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/03 09:48 UTC 版)
建物を東西南北の面から見た姿図。縮尺と開口部位置がわかるようにし、高さの情報を示ず図面で、延焼のおそれなど法規上の位置を示す線を記入することもある
※この「立面図」の解説は、「図面」の解説の一部です。
「立面図」を含む「図面」の記事については、「図面」の概要を参照ください。
「立面図」の例文・使い方・用例・文例
立面図と同じ種類の言葉
- 立面図のページへのリンク