積木くずしのパロディが登場する作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 05:07 UTC 版)
「積木くずし」の記事における「積木くずしのパロディが登場する作品」の解説
オレたちひょうきん族 - 1983年4月16日放送の「ひょうきん連続テレビ小説」にて、『積木づくし』というタイトルでパロディ化された。主人公は山田邦子が扮していた。その後同年5月7日放送の「タケちゃんマン」コーナーで、「ミュージカルだよタケちゃんマン〜サウンド・オブ・ミュージッくずし〜の巻」と題し、ミュージカル仕立てで再びパロディされた。 大江戸捜査網 - 左文寺右京(松方弘樹)時代の第491話(1983年)で、「父が叫ぶ! 非行少女暴走絵図」というパロディを放送。ここでは吸引したのはシンナーではなくアヘンだった。 ドリフ大爆笑 - コント「けんと聖子の5分間劇場 積木くずれ」志村けんが不良少女、松田聖子が母親に扮していた。 オヨネコぶーにゃん - アニメ版の第75話「積木くずれっぱなし」としてパロディ化。ヒロインであるゆでたたまごが突如不良化し、続いてぶーにゃんとパパも不良化してママを手こずらせる。 パーマン - 「不良少女ガン子」 ぎゅわんぶらあ自己中心派 - 「配牌崩し」麻雀のルールやマナーを守らない不良女子高生かおりに手を焼いた家族が、主人公の持杉ドラ夫に更生を依頼。ドラ夫は正攻法ではなく、かおりですら呆れるほどの反面教師を演じる(または素)。最終的にかおりは「あいつ(ドラ夫)見てると自分がバカバカしくなっちまった」と言って、不良をやめることを決意する。
※この「積木くずしのパロディが登場する作品」の解説は、「積木くずし」の解説の一部です。
「積木くずしのパロディが登場する作品」を含む「積木くずし」の記事については、「積木くずし」の概要を参照ください。
- 積木くずしのパロディが登場する作品のページへのリンク