移転前の駅構造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 13:51 UTC 版)
1993年(平成5年)時点では、稚内方向かって右側に単式ホーム、その傍らに木造の待合所が設けられていたが、1999年(平成11年)に反対側(稚内方向かって左)にホームを移設し、プレハブの小屋を待合所としていた。 東風連駅全景(2004年6月) 東風連駅待合所(2017年10月) 東風連駅ホーム(2017年10月) 東風連駅駅名標(2017年10月) 1977年の東風連駅と周囲約500メートル範囲の状況。右上が名寄方面。名寄に向かって右にホームがあり、委託先の民家の私道を経て駅へアクセスしていた。ホーム名寄側の下に待合室の水色の屋根が見える。委託廃止後は左側にホームが移設された。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成
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