秋保・川崎 仙台西部ライナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 05:30 UTC 版)
「タケヤ交通」の記事における「秋保・川崎 仙台西部ライナー」の解説
タケヤ交通本社前 - かわさきまち(川崎町役場) - エコキャンプ入口前 - みちのく公園 - 釜房ダム管理所 - 秋保温泉郷 - 仙台市天文台 - 地下鉄広瀬通駅(降車のみ) - 仙台駅前 通称は「西部ライナー」または「仙台西部ライナー」。バスは主に小型バス・中型バスを使用しているため、収容人数が少ない一方で、各施設の入口や駐車場にバス停を設け、1時間おきに運行しているのが特徴。 仙台市交通局が発行しているICカードicsca、仙台市交通局および宮城交通が2015年12月5日まで発行していたバスカード(メルシーカードを含む)・スキップカード・ジョイカードは使用することができない。独自の往復乗車券または回数乗車券を利用する。往復乗車券、回数乗車券はバス車内とタケヤ交通本社で購入可能。 2018年5月1日のダイヤ改正より、タケヤ交通本社前、エコキャンプ入口前、木の家前、きよ水前の4箇所に停留所を新設。(木の家前、きよ水前は秋保温泉郷内扱い)タケヤ交通本社前 - かわさきまち(川崎町役場)を路線延長した。国営みちのく杜の湖畔公園は北地区・南地区・里山地区の3地区へ行けるよう停車するようになった。
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