石造如来及両脇侍立像
主名称: | 石造如来及両脇侍立像 |
指定番号: | 3103 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1959.12.18(昭和34.12.18) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 彫刻 |
ト書: | 光背及び台座に都邑師法始等七十三人の名がある |
員数: | 1基 |
時代区分: | 東魏 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 東魏時代の作品。 |
石造如来及両脇侍立像
主名称: | 石造如来及両脇侍立像 |
指定番号: | 3330 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1978.06.15(昭和53.06.15) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 彫刻 |
ト書: | |
員数: | 1基 |
時代区分: | 北魏 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | もと総高四メートル程もある一光三尊像で、その全容を黒色石灰岩の一材から彫成するが、現在、光背上半部を失っていることが惜しまれる。面貌などに古様を遺すが、総体にやさしさと丸味が加わり、衣文もおだやかに整えられた感がある。我国古代彫刻の成立に最も影響があったと考えられる中国北魏後期の様式を示すもので、しかも我国に将来された石仏中最大級の遺品である。 |
彫刻: | 石造如意輪観音半跏像 石造如来倚像 石造如来及両脇侍立像 石造如来及両脇侍立像 石造如来坐像 石造如来立像 石造弥勒仏及両脇侍立像 |
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