相模原を舞台とした作品
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デパート!夏物語、デパート!秋物語、夏!デパート物語 - いずれも南区相模大野の伊勢丹相模原店が舞台。 万引きGメン・二階堂雪 - 中央区内にあるアイワールド相模原店が舞台。 三太物語 - 緑区青山が舞台。 姿三四郎 - 緑区三井の峰の薬師が果し合いの決戦場として登場する。峰の薬師には「姿三四郎決闘碑」がある。 ホペイロの憂鬱シリーズ - 相模原を舞台に架空サッカークラブ「ビッグカイト相模原」を扱う井上尚登の小説。 ただいま満室 - 中央区内のホテル アイリーン・ドナンが舞台。 School Days、Summer Days - 主人公の住む原巳浜(はらみはま)は相模原がモデル。作中にも相模原という地名が度々見受けられる。 生徒会役員共 - アニメにおいて、主人公の通う私立桜才学園は相模大野周辺として描写されており、相模大野駅が「桜才学園前駅」として登場する。 向井荒太の動物日記 〜愛犬ロシナンテの災難〜 - 主人公が通う大学は中央区内の麻布大学。 オーバーレブ! - 横山峠のモデルが大垂水峠である。また、主人公の通っていた高校が橋本高校であったりと、作中には市内の描写を多数見ることができる。 明日のよいち! - 作品の舞台である浅模川市(あさみがわし)のモデルは相模原市であり、JR相模原駅や市内各地の風景がほぼそのまま使用されている。 未来日記 (漫画) - アニメにおいて、舞台の神奈川県桜見市(さくらみし)のモデルとして相模原市内の各所が描写されており、桜見駅はJR相模原駅がそのまま描かれている。 リミット (漫画) - 相模原市内にある県立陽乃高校の学校行事である交流キャンプへと向かう途中、バスが崖下への転落事故を起こすところからストーリーが始まる。また、陽乃高校として中央区内の共和中学校が舞台として使われている。 ツブ★ドル - 相模原市のご当地アイドル「つぶつぶ☆DOLL」をモデルとしたアニメ(但しアニメ化自体は見送り) バビロン (小説) - 町田市・八王子市・多摩市と神奈川県から相模原市を越境合併して設置された新たな行政区画「新域」が舞台で、アニメ内では橋本駅前が登場する。
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