おぼ・れる【溺れる】
読み方:おぼれる
[動ラ下一][文]おぼ・る[ラ下二]《「おぼ(溺)ほる」の音変化》
1 泳げないで死にそうになる。また、水中に落ちて死ぬ。「川で—・れる」
おぼれる【溺レる】
「溺れる」の例文・使い方・用例・文例
- 私は溺れるという悪夢を見た
- 彼女は自分の子供達が溺れるのを、救った。
- 彼女は危うく溺れるところだった。
- 船に乗っている事は、溺れるという冒険を伴って、牢獄の中にいるのと同じである。
- 少年を助けようとしていて私は危うく溺れるところだった。
- 子供の溺れるところを救った彼の勇気には賞賛の言葉もない。
- 危うく溺れるところだった。
- その少年は、父が彼を助けに来た時、まさに溺れるところでした。
- その子は危うく溺れるところであった。
- あの子供はあやうく溺れるところだった。
- 溺れる者は藁をも掴む。
- 才子才に倒れる[溺れる].
- 策士策に溺れる.
- どうすることも出来ず, 溺れる彼を見殺しにしてしまった.
- 水に溺れる
- 名聞に溺れる
- 彼は酒色に溺れる
- 子の愛に溺れる
- 食欲に過度に溺れること
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