準々決勝・1VS1バトル(12チーム→6チーム)
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「全国高等学校クイズ選手権のクイズ形式」の記事における「準々決勝・1VS1バトル(12チーム→6チーム)」の解説
12チームを6ブロックに分け、1チーム対1チームの対決を展開。時限バトル:「勝負の1分間クイズ」とほとんどルールが酷似。正解数の多かった方のチームが準決勝進出。 泥バトル:チームの1人が泥のウォータースライダーを滑りながら早押しボタンを目指す。1人正解で抜け、3ポイント先取で準決勝進出。 ワニバトル:ワニワニパニック・30ポイント獲得で解答権が得られる。3ポイント先取で準決勝進出。 絶叫バトル:アメリカ横断ウルトラクイズの大声クイズと同じ形式。ランプが先に上まで点灯した人のチームが解答権獲得。絶叫フレーズは挑戦者チームが決めた故郷のキャッチフレーズ。3ポイント先取で準決勝進出。 300問ペーパーバトル:30分以内にペーパークイズ300問に挑戦。正解数の多かったチームが準決勝進出。 垂直落下バトル:空中ブランコに座った状態で行う早押しクイズ。1問正解で相手チームの1人が粉がまかれたマットに落下し粉まみれになる。相手チームを全員粉の海に落下させたチームが準決勝進出。
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